第2のあゆ、令和の新星歌姫・安斉かれん
avexが大々的に売り出した新人歌手・安斉かれんが今話題になっている。
それはなんと【実在しない人物】と言う噂がまことしやかに囁かれていると言った問題だ。
期待の超新星大型新人と言う触れ込みで各有線などメディアでは宣伝されていた。
しかし現在、全くと言っていいほどプロモーション活動は行われておらず、余りにも不可解な存在として扱われているのだ・・・ネット上ではバーチャル歌手?と、こんな噂まで上がる始末だ。
http://kinsanblog.com/ayu-kousui
安斉かれんデビュー前
年齢:1999年生まれの20歳
出身:神奈川県藤沢市
デビュー曲:世界の全てを敵に感じて孤独さえ愛していた(令和元日5月1日配信)
所属事務所:avex
ちゃんとしたプロフィールは存在していて・・・デビュー前から数多くのファッション・メディアに登場していた。
さらにコスメブランドMACにモデルに選ばれるなど話題になっていた。
https://www.instagram.com/p/Bwqazv8F06e/?utm_source=ig_web_button_share_sheetこの時ネット上の声は・・・




などの声が出ていましたが・・・
そして浜崎あゆみに似ている事から【第2のあゆ】【令和の歌姫】とか言われていましたが…何となく違和感があったのが【歌声】
特徴が無い声と言うか・・・世間の声がCGとかアンドロイドとか言われてて何となくしっくりしたのはコレが原因だったのかな(;・∀・)
それとも声よりもビジュアル重視の新人さんだったのかな?
avexの不審点
令和元日2019年5月1日に【世界の全てを敵に感じて孤独さえ愛していた】でデビューしたが、音楽番組やメディア露出は一切無し!プロモーションゼロだった。
さらにその後に2枚目のシングル【誰かの来世の夢でもいい】を発売・・・と思ったらこれはレコードショップで無料配布だけという・・・
avexの超大型新人!!・・・どころか『新人その他大勢』と同じ扱い。
業界人も首を傾げているらしい(・_・;)
avexと言えば売り出しに定評がある
安斉かれんの所属するavexは『新人売り出しに定評がある大手レコード会社』
それはもう周知の通りだ。
本気で売り出したいであろう超大型新人として安斉かれんを売り出した訳だ。
売りたい新人に対してはとことん金を惜しまず投入し力を入れるavexのはずだが・・・
08年にデビューした『girl next door』(ガルネク)が良い例。
言い方はavexの後押しが無ければ一切売れていなかっただろう。
売りたい新人には【テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・・・】世の中に存在するあらゆる媒体を使って売り出すavexがなぜここまで何もしないのか?
http://kinsanblog.com/ayu-m-dorama
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