松岡修造の裏の顔
松岡修造の世間のイメージは実直で愚直、ひたすらに熱血漢、前向きで涙もろい。
【日本一熱い男・清潔感も好感度も抜群な松岡修造】
・・・が、世間のイメージである。
しかしそれはメディア・世間への表向きの顔!!
家庭での松岡修造は全く違う。
【超亭主関白】なのだ。
確かに亭主関白だけで表向きの松岡修造と全く違うとは言えない。
むしろ実直で熱い男、むしろそんなイメージはある。
だが違う。ただの超亭主関白では無い。
○『すっぴんを俺に見せるな!』
○『料理は炊き立て、焼き立てを用意しろ!』
○『太ったんじゃない?』
と厳しい事を要求したりネチネチと嫌味を言うのは日常の様だ。
さらに松岡はなんでもかんでも自身の考えを押し付けたりすると言う。
夫婦で食事に行っても松岡は妻の話は一切聞かず黙々と食事をするそう。
妻が『聞いてるの?』と尋ねても、料理に集中している松岡はすぐカッとなり言い争いになる事も多いらしい。
松岡修造自身も認めている
松岡は別にひた隠しにしている訳では無い。
自身も実際にこうコメントしている
『仕事場では常に冷静で怒る事は無いが、家族には感情的になってしまう・・・』
仕事場のイメージとは違い家庭内では感情的に爆発させる事が多々ある事を認めている。
そんな中、またも騒動が起こった。
マンションで騒音や怒鳴り声
松岡さんの自宅マンション【日本一審査の厳しい家賃3桁の超セレブマンション】
にて騒音騒動が近隣住民より問題になっているそうです。
それは1度や2度の事でなく頻繁に起こっていて近隣住民がマンションの管理室にちょこちょこ通報しているらしいです。
その騒音は
【食器が盛大に割れる音】【言い争いと思われる怒鳴り声】
だそうだ。
近隣住民が通報しているのはあくまで騒音被害での通報。
いったい松岡夫妻に何があったのか?・・・と心配する声も上がっている様です。
http://kinsanblog.com/ayu-bakuro
松岡恵美子夫人
松岡修造の妻は有名な元テレビ東京のアナウンサー
名前:松岡恵美子(旧姓・田口)
生年月日:1966年2月2日
配偶者:松岡修造(1998年から)
アメリカ・ハーバード大学大学院修士課程を終了後に1991年にテレビ東京に報道記者として入社。『ワールドビジネスサテライト』のキャスターとして活躍したが、松岡修造の希望もあり、結婚後は専業主婦となり松岡を支えている。
修造と恵美子夫人の考え方の相違
そんな松岡夫妻だが2人には全く違う考え方がある。
それは子育てに顕著に表れていると言う。
○子供がした行為に対して疑念を持った場合
修造の場合
『どうして?なんでそうした?』と延々に問い詰めるタイプ。
恵美子夫人の場合
明確に素早く答えを出したいタイプ。
○家族全員で遊びに出掛ける際
修造の場合
例えば遊園地に行くとしたら・・・本当に遊園地で良いの??動物園じゃなくていいの??と延々と問い詰めるタイプ。
恵美子夫人の場合
行く場所はスパっと決めてしまうタイプ。
・・・これらが原因で良く大喧嘩になるらしいです。
松岡夫妻の離婚危機?!
今回の騒音騒動で心配されるのは離婚の危機である。
実際に今回の騒音問題は今回だけでなく今年に入って何度も何度も起っているようで、しかも前述した【食器の割れる音が聞こえた・低い怒鳴り声が聞こえた】とあるが。
このマンションはそうそう音が漏れない作りになっている
らしく相当激しい騒ぎを起こしていた事になる。
夫婦で一緒にいる姿は見ない
さらにここ数年夫婦で一緒に出掛ける姿は一切見ないと近隣住民の方が話しているそうです。
報道で有名になった宝塚音楽学校に入学した娘さんの卒業式にも恵美子夫人1人で出席した。娘の晴れ舞台だが修造さんは仕事を調整する事は可能だったらしく恵美子夫人と一緒に出掛けたくなかった事が理由だったことが推察されます。
騒音騒動報道で松岡修造に直接取材を行った
自宅マンションから出てくる松岡修造に取材を試みた、しかし松岡は取材に対して一切答えず無言だった。
その為代わりに、松岡の事務所関係者に取材を敢行した。






















・・・と、かなり深刻な状況に、結婚22年目の松岡夫妻、離婚の危機なのではないか?と言う声が大きく上がっている。
まとめ
娘は宝塚音楽学校卒業公演では主演を務め、所属する星組では時代のスターと言う呼び声も高く、松岡修造本人も芸能活動も順風満帆。
誰もがうらやむ家族と思われていたが大きなひずみが出来てしまっている様・・・
元々松岡のプロオーズの言葉が
『結婚したら俺は100%幸せになれる自信はあるけど、君を幸せにする自身は無い』
・・・と発言された事で有名だが・・・(;・∀・)
もはや家族はガタガタなのか?それとも恵美子夫人のみとのわだかまりなのか?
世間のイメージと程遠い状況の松岡修造。
今後離婚にまで発展するのか?筆者は今後の続報に注目して行こうと思います。
ということで今回はここまで!!
それではまたお会いしましょう~!!バイバイ・・・
コメント